[空気系★中文] かすみxありさ

今天这集已经演过了，不算剧透了吧。觉先回神栖66町，早季留下来陪真理亚和守过夜。************************** 首先是小说原文，这段不太长，就手打出来了 **************************その晩、わたしは、かまくらの中で、真理亜と爱を交わした。「もう、会えないの？」わたしは、彼女の胸に颜を埋めて、甘えるように讯いた。「そんなこと、ないわ。きっと、また会えるから。」真理亜は、わたしの髪を抚でながら答える。「わたしは、早季のこと、心から爱してる。でも、今は、守の方が心配なの。わたししか、彼を守ってあげられる人间はないから。」「それは、わかるけど。でも……」「何？」「羡ましい」「马鹿ねえ」真理亜は、喷き出した。「わたしたちは、これから、二人っきりで、厳しい自然と闘って、生き抜かなくちゃならないのよ。どう考えても、羡ましのは、早季の方だって」わたしは、素直に谢った。「いいわ。许してあげる」真理亜は、わたしの颐を指で持ち上げると、すばやく唇を夺う。それから、わたしたちは、别れを惜しんで、长く热い、食べるようなキスをした。そして、それが、わたしが真理亜と交わした最后の口づけになった。************************** 以下为渣翻译 **************************那天晚上，我和真理亚在雪屋中做了爱的交合。（喂，守还在旁边看着呢）“以后再也见不着了吗？”我把脸埋进真理亚胸部，撒娇似的问。（我也要埋脸。。。）“那种事情、没有的哦。一定还会再见的。”（真理亚你不要立flag啊！）真理亚一边抚摸着我的头发回答道。“我呢，对于早季是从心里面爱着的。但是，现在守更令人担心。除了我，没有人能给他保护了。” （女王从来没说过“爱”守，每次都是用“担心”这个词。）“那种事情我知道。但是……”“什么？”“真羡慕。”（守你个人参淫家，竟然被早季大人羡慕）“傻瓜啊。”真理亚喷出这句话。“我们以后要两个人和严酷地自然作战、努力活下去。无论怎么想，令人羡慕的都是早季一方吧。”我诚恳地道歉。“好吧，原谅你。”真理亚用手指举起我的脸，迅速地夺走我的唇。（攻受分明）之后，我们恋恋不舍地进行着长长的、炽热的、像要吃掉对方一样的KISS。 （少女百合中）然后，那成了我和真理亚最后的吻。（再次叹息）